整理するときに考えたこと。
徐々に書き足していく、つもり。
パッケージ・ディレクトリ分割†
ディレクトリ | 用途 |
src/ | |
app/ | アプリケーションでまたがって利用するもの |
fundamental/ | stateの操作やapiコールなどするモデル類 |
login/ | ログインページ用コンポーネント |
naming/ | pathnameやparameternameなど |
router/ | ルーティングの都合のためのコンポーネント |
ui/ | ページをまたいで利用するUIコンポーネント |
page/ | webfrontとbackofficeが下と上に並ぶのが遠いのでまとめるだけ |
webfront/ | 参照用ページのためのコンポーネント |
backoffice/ | 管理用ページのためのコンポーネント |
state/ | 画面よりはドメインの感覚でさらに分割する、ので1級ディレクトリに |
authentication/ | 認証に関するstate |
reducer/ | stateとreducerの定義 |
actions.js | actionの定義 |
ログインとルーティング†
ログインとルーティングは同じに考えた方がいいと思う。
- ログインを確認するページと確認しないページ
- フックする仕組み
- ログインしてなかったときにログインページに飛ばす
- フックしたときにもともとのアクセス先URLを保持しておく仕組み
- URLにアクセスにして個別のページに遷移する
- ログインしてなければログインページを経由して
- ログインしていればそのまま