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システム開発をするというのは難しいものですね。
こうしようとしていたものの、
考えてみとこっちのがよくね?ってなるから。

それは当然ありえることで、
こっちのが、っていうのはいかようにもなるから、
そんなときにどうするのかが大事なんでしょうね。

つまり、自分たちの目的とか、
そこまでもっていくための観点っていうのが
活動としてはブレをなくしてくれるのでしょう。

何かに気がついて方向を変えることは、
これまでを亡きものにするようですが、
活動としてブレがないというのは、
むしろ気づいたままに正しく導くことなのだろうと思います。